Not yetの新曲「ヒリヒリの花」が発売決定！曲名の意味とは？

Not yetが1年4ヶ月ぶりとなる5thシングル「ヒリヒリの花」を9月25日に発売することを決めた。


Not yetというのは、AKB48の大島優子さん、北原里英さん、横山由依さん、

HKT48の指原莉乃さんの計4人の派生ユニットです。













ちなみに、ユニット名のNot yet（ノット イエット）の意味は、

「まだまだ」可能性があるユニットという意味となっています。


2011年1月にユニットが結成されているんですが、

今年のAKB総選挙で1位と2位に選ばれたメンバーがいるので、

AKB最強ユニットといっても過言ではありませんね。


DVDが付属するType-A、B、Cと、CDのみのType-Dの全4種で発売される。


＜Type-A＞

・CD

　①ヒリヒリの花

　②次のピアス

　③もしも、手を繋いでいたら

　④①～③の off vocal ver 収録

・DVD

　「ヒリヒリの花」Music Clip ほか


＜Type-B＞

・CD

　①ヒリヒリの花

　②次のピアス

　③爆発プロフェッサー

　④①～③の off vocal ver 収録


・DVD

　「ヒリヒリの花」Music Clip ほか


＜Type-C＞

・CD

　①ヒリヒリの花

　②次のピアス

　③ささやかな僕の抵抗

　④①～③の off vocal ver 収録


・DVD

　「ヒリヒリの花」Music Clip ほか


＜Type-D＞

・CD

　①ヒリヒリの花

　②次のピアス

　③見えない空はいつでも青い

　④①～③の off vocal ver 収録


ヒリヒリの花nのそれぞれのタイプの収録内容としては以上となっています。


それぞれのタイプの特徴としては、

Type-Aには大島優子さんがセンターの“もしも、手を繋いでいたら”、

Type-Bには指原莉乃センターの“爆発プロフェッサー”、

Type-Cには北原里英がセンターを務める“ささやかな僕の抵抗”、

Type-Dにはユーキャン〈AKB48 チャレンジユーキャン!〉のCMソングである

横山由依センターの“見えない空はいつでも青い”


となっています。


ネットでは、横山由依さんの初のセンター曲となる

「見えない空はいつでも青い」にも期待が集まっている。


既に、「何でType-DにはDVDが付かないんだよ」といった不満の声も上がっていましたよ。


曲名でもある「ヒリヒリの花」の意味は、

「心がヒリヒリとするような場面で味わう緊張感があってこそ、人生に張りがでる。

　普通じゃ物足りなくて、もっとギリギリの緊張感を求めたい。求めてこそ、人生に意味がある」

といった意味をもつ応援曲です。

タグ：Not yet ヒリヒリの花 not yet 意味 ヒリヒリの花 意味 横山由依 初センター曲 ヒリヒリの花 9月25日