中村うさぎさんが一時、心肺停止の危篤状態になっていたことが話題になりました。
一時は心肺停止とはなりましたが、既に意識は戻っているようです。
ご両親も実家から駆けつける程で状態はかなり危ない状態だったと言われています。
そんな、
中村うさぎさんといえば、「ゴクドーくん漫遊記」等の漫画の原作者で有名です。
その作品でも随所にでてくる独特な作風などでファンも多いようです。
そんな、
中村うさぎさんについて調べてみました。
すると
中村うさぎさんの
病気関連のキーワードがびっしりとでてきました。
やっぱり、皆さんは病気のことが気になるようです。
本人のブログ(8月21日)でも
「
ろれつが回らなくて、こんなトークじゃお金取れない。」
「医者は
ギランバレー症候群を疑ってて、もしギランバレー症候群だとしたら、
めっちゃ珍しい難病らしいわ。」
と記事についても話題になりました。
以前から体調が良くなかったようですね。
その記事でも出てきた
ギランバレー症候群というのはどういった病気なのでしょうか?
ギラン・バレー症候群は、急性・多発性の根神経炎の一つで、
主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気のようです。
急に力が入らなくなってしまう病気のようで、難病と言われています。
中村うさぎさんは、8月に手が震えたり、嘔吐などを原因に入院していることから、
ギランバレー症候群ではないかと疑われています。
しかし、病気がギランバレー症候群だと判明しているわけではないようです。
そんな、
中村うさぎさんの回復を待ち望んでいるファンも多いと思いますので、
病気に負けずに頑張ってほしいですね。
2013-09-20 19:00
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