壇蜜さんがプロ野球のヤクルト戦で
始球式を担当しました。
始球式が決まったときは、
壇蜜さんの地元の秋田県でということもあって、本人も
「
怒られない程度の衣装で」と発言してやる気満々でした。
そんな壇蜜さんの衣装に注目が集まり、ついに当日を迎えました。
普段は、
ノーパンらしい壇蜜さんがユニフォームの下を着ずにマウンドに上がり、
ノーバン投球ではなく、ノーパン
始球式ではないかとわくわくした人もいたでしょう。
そんな
壇蜜さんがマウンドに上がると、
突如ユニフォームを脱ぎ出し、生着替えを始めました。
それがこちら
選手や観客はもちろん、近くにいた
審判はガン見してましたよ。
最初からユニフォームの下を着ていなかったので、
チラリズムの投球を期待した人はがっかりしたかもしれませんね。
この水着は、スクール水着と反応する人が多いですが、
正確には
競泳水着なんですよ。
そして、
ノーバン投球するべくキャッチャーに向かって投げました!
その結果は、ノーバン投球とはならず、2バウンドとなってしまいました。
残念な結果とはなりましたが、その後にちょっとした事件がありました。
始球式を終えてマウンドからつば九郎がエスコートしてベンチ裏に
移動していた途中で、
アクシデントでなんと
つば九郎が暴走して
壇蜜さんを踏んでしまいました。
競泳水着になるというサービスに、アクシデントまであった始球式でしたが、
その後の
つば九郎のブログでも話題になっていました。
それが、つば九郎が始球式について次のような記事についてです。
それが、記事タイトルが「はぁ~はぁ~しました。」です。
内容は省略しますが、最後に壇蜜さんが転んでしまった時のことを
「
わたしのどれいになりなさい!じょうたいですね!!」
といつもどおり?暴走していました。
壇蜜さんはもちろん、
つば九郎にも話題が集まった始球式でした。
2013-08-13 20:15
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